吉原で新型肺炎が蔓延している!?中国人の客も多いため噂は本当!?

雑記

遊郭で有名な吉原ですが、近年は日本人客以外の利用者が多いことは、ご存知かも知れません。

外国人の方が「吉原」の行き方を尋ねてきたり、予約をするなど、世界中から注目を集めている日本のスポットです。

ここには中国人の利用者が多く、以前は外国人お断りなどのお店もありましたが、日本人よりもお金を持っているので、気がづけば・・・という感じですね。

さて、今回はネット上で噂となっている「吉原で新型肺炎(コロナウイルス)が蔓延している」のかについて、まとめて見ました。

吉原で新型肺炎が蔓延している!?

まず最初に言いますが、これに関してはデマです。

全く根拠がないため、どこからこの話が出てきたのかが気になりますが、おそらく中国のお客さんが多いことから出た情報ではないかと思います。

ただし、新型肺炎は接触感染(飛まつなど)なので、濃厚なプレイが行われる吉原(ちょんの間)だと、誰かが感染していてもおかしくはありません。

これは日本中どこでもそうですけどね。

現状(2020年1月29日)では、新型肺炎が確認されたのは神奈川県・奈良県・愛知県・北海道の4都道府県で、感染者の数は7人と報告されています

なので、政府が確認している情報からは、今のところ吉原での新型肺炎情報はデマである可能性が高いです。

吉原は中国人の客も多いのは本当!

特に先ほども紹介しましたが、中国人の方は結構吉原で遊ばれているので、日本人よりも外国の方を相手にする方が多い子もいるようです。

万が一、武漢の方との接触があれば、今後吉原からも新型肺炎が出てくるかもしれません。

濃厚なプレイとなるため、飛まつ以上に量が多くなるため、発症リスクは通常よりも高くいと予想されます。

インフルエンザなどもよく言われるのは、接触感染で移ってしまうからですね。

ネットによると海外の方の入店をお断りするお店も出てきたようです。

きちんと対応するお店もあるようです。

ただ、お店がしっかりと報告するのか、また、感染した女性が医療機関でお仕事の内容を話すのかは難しいところで、仮に感染しても地域の特定はできない可能性もあります。

まとめ

現在報告されている情報だと、遊郭である吉原には新型肺炎(コロナウイルス)は蔓延していないようです。

ただ、奈良の日本人男性が感染したように、国内で感染が広がりを見せると、蔓延することは予想されます。

現状は接触感染と言われているため、完璧に防ぐことは難しいですが、できる限り事態が落ち着くまでは控えた方が良さそうですね。

では、まったね~

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