気象庁の予報だと2019年は暖冬と言われていますが、例年を下回る日もあるし、やっぱり寒い!
そこで、今回は首元を温めてくれるおすすめのUSB暖房マフラーについて調べてみたので、早速紹介したいと思います!
USB暖房マフラーとは
USB暖房マフラーとは、スカーフ内にヒーターが内臓されており、それをUSBで充電することで首元をポカポカにあっためてくれる商品です。
ホットスカーフと呼ばれることもあります。
近年は男性の冷え性も多く、男女ともに通勤や通学などオシャレにも使えるデザインのものも多いので、安心して利用することができます。
USBマフラー🧣欲しい
— 清水 光 (@100100yo7) 2019年11月27日
おはりーた🌸
今朝テレビでみたんだけど
USBマフラーいいね。
ダサいけど肩凝りに効きそう笑— なるせまこ🦋 (@tomatomaco_m) 2019年11月27日
2019年おすすめのUSB暖房マフラー
・ウェアラブルヒーターネックUHW-N101
デザイン性も優れ、オシャレなショートマフラーなので、自転車で通勤・通学・買い物などをされる際も自転車に絡まる心配がありません。
また、このウェアラブルヒーターネックUHW-N101が優れている点は、約4時間の充電で20時間も利用できる点です。
寝る前に充電しておけば1日中使うことができるので、首もとの防寒には非常に優れています。
・サンアート充電式ヒーター内蔵あったかショートマフラーSHM-01
お値段は少し高めですが、東レ製のダイナホットを採用しているので、マフラー自体も暖かく、ヒーターとのW効果でよりポカポカに!
こちらもショートマフラーとなっているので、胸元が邪魔にならず、巻く手間も省けます。
最速約10秒で加熱するタイプなので、家を出る前にボタンを押せばスグに温まります。
また、こちらの製品は国内産で作られているので、安心して利用できる点も魅力です。
1回の充電で強約4時間・中で約7時間・弱で約10時間の使用が可能!
USB暖房マフラーのメリット・デメリット
USB暖房マフラーのデメリットは、充電と重さです。
毎回モバイルバッテリーに充電しなければならないため、充電し忘れるとただのマフラーとなってしまうため、冷え性の方は注意が必要!
ただ、職場や学校で充電することができるので、大きなデメリットとなることはないです。
また、普通のマフラーに比べると、充電式リチウムイオンバッテリーが付いているので、利用しているときは携帯電話を首にかけている重さがあるので、長時間の利用は肩こりにつながる可能性もあります。
メリットは人は首元に寒さを感じやすいので、ヒーターが首周りを温めてくれるため、防寒対策に優れています。
冷え性の方には特におすすめです!
デザインもオシャレなタイプのものが増えているので、男女ともに使うことができ、どんなコーディネートにも合わせ易いのが魅力的。
最近では洗えるタイプの商品も多いので、汗をかいて臭いが気になる・・・何てことも気にする必要がありません。
クリーニングに出す必要がないので、経済的コスパにも優れていますよ♪
USB暖房マフラーの充電時間と利用時間
気になるのがUSB暖房マフラーの充電時間と利用時間ですよね!
充電時間や利用できる時間はメーカーによって異なるため、一概には言えないのですが、現在市販されている充電式ヒーター内臓のものを調べてみると、
使用時間:4~10時間
とされているものが多く見受けられました。
外でのお仕事や外出される機会が多い方は、使用時間が長いタイプの加熱スカーフがおすすめです。
まとめ
2019年は暖冬だと言われていますが、寒いものはやっぱり寒いので、首元からの冷え対策は必要だと思います。
特にUSBタイプの暖房マフラーは、つけるだけでポカポカと温めてくれるので、寒いのが苦手な方や冷え性の方には特におすすめ!
寒い冬の防寒対策として、話題のUSB暖房マフラーを使われてみてはいかがでしょうか。
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