【青学】湯原慶吾の出身高校はどこ?実績や記録も紹介!箱根駅伝2022

スポーツ

2022年の箱根駅伝では、青山学院大学は1区に湯原慶吾選手がエントリー!

2020年には10区・2021年には3区、そして4回生となった今回はスタートが大事とされている1区で登録されています。

今回は湯原慶吾選手の出身高校はどこなのか、高校時代の実績や記録なども紹介したいと思います。

【青学】湯原慶吾の出身高校はどこ?

湯原慶吾選手の出身高校は茨城県の【水戸工業高校】です。

陸上競技が盛んで、2019年も関東地区高校駅伝や茨城県高校駅伝にもエントリーしています。

ここからは水戸工高校での湯原慶吾選手の記録や実績を紹介します。

↓青学の箱根駅伝2022選手一覧↓

水戸工業高校での記録・実績

湯原慶吾選手の高校での記録ですが、

年度 大会名 区間 順位 記録
2017年 都道府県駅伝 1区 26位 00:20:53:00
2018年 都道府県駅伝

という記録になっており、26位という結果となっています。

2018年の都道府県駅伝に関しては、エントリーはされたものの出走することはできませんでした。

青山学院大学での記録

その後、湯原慶吾選手は青山学院大学に入学し、

学生ハーフ2019 72位 1:04:42
全日本インカレ10000m(2019) 1組 10位 29:08.63
出雲駅伝2019 1区 7位 24:35.00
箱根駅伝2020 10区 5位 1:09:48.00
都道府県駅伝2020 3区 17位 24:16.00
全日本大学駅伝2020 1区 10位 27:26.00
箱根駅伝2021 3区 14位 1:04:48.00
世田谷ハーフ2021 17位 1:04:06.00
MARCH対抗戦10000m(2021) 4組 5位 28:42.17

などの成績を残されています。

同じ1区を走る選手一覧はこちら↓

まとめ

2強と言われる箱根駅伝2022。

その中で1区でエントリーされている湯原慶吾選手ですが、4回生なのでラストの年。

ご自身で「ラスト頑張ります!」と言われているように、相当な覚悟で臨まれると思います。

去年は2位という結果でしたが、今年は王者「駒澤大学」から奪還できるのかに注目ですね!

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