【青学】中村友哉の出身高校はどこ?気になる記録も紹介!

2020年の箱根駅伝ですが、往路は青山学院大学が新記録を出して優勝しました!

3日に行われる復路には、中村友哉(なかむらともや)選手が7区でエントリーしており、6区の谷野航平選手からのタスキリレーに注目です。

今回は青山学院大学4回生の中村友哉選手の出身高校はどこか、高校時代の記録について紹介したいと思います。

中村友哉の出身高校は?

中村友哉選手は大阪出身で、全国でも有数の野球の強豪校【大阪桐蔭高等学校】の出身です。

大阪桐蔭高校といえば、上記でも書きましたが、野球の名門高校で、毎年のよう甲子園にでるほどです。

他のスポーツも強く、中村友哉選手はここで3年間陸上部に所属していました。

気になる大阪桐蔭高校での記録を紹介します。

大阪桐蔭高校の記録・実績

中学時代から注目を浴びていた中村友哉選手ですが、大阪桐蔭高校での記録は、

年度 大会名 区間 成績 タイム
2013年 全国高校駅伝 7区 5位 00:14:41:00
2015年 都道府県駅伝 4区 3位 00:14:25:00
2016年 都道府県駅伝 4区 22位 00:14:48:00

という記録を出し、都道府県駅伝で最高3位の結果を残しています。

また、第68回近畿高校総体陸上1500mでは優勝しています。

高校1年生のときに兄と全国高校駅伝に出場

2013年の全国高校駅伝では、中村友哉選手は、先に入った兄の祐紀選手と同じ大阪桐蔭高校で、兄弟で全国高校駅伝に出場しています。

お兄さんは祐紀選手です。

大阪桐蔭高校を卒業後、お兄さんと同じ青山学院大学に入学。

まとめ

第96回箱根駅伝7区を走る中村友哉選手の出身高校は大阪桐蔭高校でした。

青学は往路で新記録を出し優勝して話題となっていますが、その後の復路でも期待されています。

その中で7区を任されている中村友哉選手の走りに注目ですね♪

8区を走る岩見秀哉選手にどのようなタイムでタスキを渡せるのか。

明日も駅伝が楽しみです。

では、まったね~

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