第96回箱根駅伝が2020年1月2日・3日で行われ、1回生の古川隼(ふるかわはやと)選手が東洋大学のアンカーとしてエントリーされています。
1回生からアンカーとして選ばれるのは、相当プレッシャーなどもあると思いますが、それだけ期待されている、実力のある選手だと言うことになります。
今回は、東洋大学1回生の古川隼選手の出身高校がどこなのかについて紹介したいと思います。
古川隼選手の出身高校はどこ?
20190407
私学六大学対抗
オープン5000m2組
古川隼選手(東洋大学)
良い顔つきの1年生(〃▽〃)
15′05″51
11 位 pic.twitter.com/cAvPf0gFYJ— まめ (@grejpfrut_k) 2019年4月9日
古川隼選手は熊本県にある千原台高校出身です。
美人ランナーとして話題の野田沙織選手もいた高校で、ここで古川隼選手も3年間陸上部に所属しています。
ただ、残念なのが、2019年12月24日に、丁度クリスマスの日ですね、男子陸上部監督の男性教諭が体罰をしていたことが発覚し、謝罪しています。
タイムを伸ばすためとはいえ、体罰はダメですし、頭から血を流した選手もいたそうです。
関係ない話なので話を戻しますが・・・
ここからは古川隼選手の千原台高校時代での実績を紹介したいと思います。
千原台高校時代の実績・成績
東洋大の古川隼選手の千原台高校時代の成績ですが、
年度 | 大会名 | 区間 | 順位 | タイム |
2018年 | 都道府県駅伝 | 5区 | 17位 | 00:25:38:00 |
というタイムになっています。
全国高校駅伝などの大会でも探してみたのですが、他の実績や成績は見つかりませんでした。
まとめ
今回は2020年箱根駅伝10区を任されている古川隼選手の出身高校について紹介しました。
千原台高校では大きな実績はないものの、大学1年生でアンカーを任されるほどなので、相当期待されている選手だと思います。
先輩には絶対的エース「相澤晃」選手がいますから、色んなものを盗んで引き継いで欲しいですね♪
まだ1年なので、今後の成長にも期待ですね。
では、まったね~
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