1月2日に行われる箱根駅伝2022。
国学院大学は1区に1年生の鶴元太(つるげんた)選手をエントリー!
さらに3区・6区にも1年生をエントリーしています。
今回は國學院大學「鶴元太」選手について紹介します。
目次
國學院大學の1回生「鶴元太」は、急成長をしている選手で、今回は箱根駅伝1区を任されました。
そんな鶴元太選手は中学は「坪井中」、高校は「八千代松蔭」を卒業。
高校では
千葉県立大会2019 | 7区 | 3位 |
関東地区高校駅伝2019 | 3区 | 26位 |
全国高校駅伝2019 | 5区 | 55位 |
という成績を残しています。
その後、國學院大學に入学し、今年1年生ながら箱根駅伝2022の1区にエントリーされました。
大学では
日本体育大学長距離競技5000m(2021) | 14組 | 3位 | 14:19.07 |
という成績を残し、メキメキと頭角を現しています。
大学では今回がはじめての駅伝ということで、緊張などもあると思いますが、応援したいですね^^
同じ1区を走る選手一覧はこちら↓
- 溝口泰良(創価大学)
- 児玉悠輔(東洋大学)
- 湯原慶吾(青山学院大学)
- 溝口仁(東海大学)
- 北村光(早稲田大学)
- 平駿介(順天堂大学)
- 小野隆一朗(帝京大学)
- 鶴元太(國學院大學)
- 山谷昌也(東京国際大学)
- 手嶋杏丞(明治大学)
- 吉居大和(中央大学)
- 大森椋太(日本体育大学)
- 木山達哉(山梨学院大学)
- 巻田理空(神奈川大学)
- 内田隼太(法政大学)
- 木榑杏祐(国士舘大学)
- 唐澤拓海(駒沢大学)
※2022/01/01現在の情報であり、当日に変更されることがあります。
まとめ
國學院大學からは1年生が3人エントリーされており、2強と言われている青山学院大学・駒澤大学にどこまでくらいつき、優勝争いに食い込めるのかに注目!
その中で鶴元太選手の走りに注目ですね^^
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