今年もやってきた箱根駅伝2022年。
その1区にエントリーされているのが、東海大学2年生「溝口仁」選手。
今回は東海大学「溝口仁」選手についてまとめました。
目次
今年、1区を任されている溝口仁選手。
大学での成績は
東海大学長距離競技大会5000m(2020) | 9位 | 14:57.11 |
日本体育大学長距離競技大会5000m(2020) | 1位 | 14:16.50 |
関東インカレ1500m(2021) | 15位 | 3:56.53 |
出雲駅伝(2021) | 2区8位 | 16:33.00 |
日本体育大学長距離競技大会10000m | 8位 | 28:24.48 |
などの成績を収めています。
また、今回ネット上でも話題となっているのが、
何気に東海大学の溝口仁くんと創価大学の溝口泰良くんのいとこ対決が、当日変更がなければ1区で実現するんだね。
— MAN ON THE MOON (@ativalatsefanue) December 29, 2021
東海大 溝口仁選手
創価大 溝口泰良選手出走すれば創成館高校出身初の箱根駅伝ランナー誕生となります😊
ちなみに恩師の梅津先生は日大時代第65回3区13位、第66回7区5位、第67回3区4位、第68回1区4位と4年連続で箱根を走った名ランナーです😊#創成館高校#溝口仁#溝口泰良
— 九州長距離王国 (@kyusyulongdis) December 29, 2021
と実は創価大学の溝口泰良選手といとこ対決が実現するかもしれないんですよね!
いとこと同じ区間で競技するって、凄いですよね!
1区を走る選手一覧↓
- 溝口泰良(創価大学)
- 児玉悠輔(東洋大学)
- 湯原慶吾(青山学院大学)
- 溝口仁(東海大学)
- 北村光(早稲田大学)
- 平駿介(順天堂大学)
- 小野隆一朗(帝京大学)
- 鶴元太(國學院大學)
- 山谷昌也(東京国際大学)
- 手嶋杏丞(明治大学)
- 吉居大和(中央大学)
- 大森椋太(日本体育大学)
- 木山達哉(山梨学院大学)
- 巻田理空(神奈川大学)
- 内田隼太(法政大学)
- 木榑杏祐(国士舘大学)
- 唐澤拓海(駒沢大学)
となっています。
まとめ
東海大学の溝口仁選手は1区にエントリーされており、このまま順調に行けばいとこの溝口泰良選手(創価大学)との対決が実現!
どのような対決になるのか注目ですね!
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