2022年1月2日から始まる箱根駅伝2022の1区にエントリーされている東洋大学の児玉悠輔選手。
宮城県出身の大学3年生。
今回は箱根駅伝2022年の1区エントリーされている東洋大学の児玉悠輔選手について調べてみました。
目次
東洋大学の3回生「児玉悠輔」選手は東北高校出身。
高校時代の成績は
都道府県駅伝2016年 | 6区 | 14位 |
国体2018年 | 1組 | 4位 |
という成績でした。
その後、2019年に東洋大学に入学します。
大学での成績は
都道府県駅伝2019年 | 1区 | 2位 |
箱根駅伝2021年 | 1区 | 9位 |
全日本大学駅伝2020年 | 1区 | 9位 |
出雲駅伝2021年 | 1区 | 7位 |
などの成績となっておりますが、いずれも1区を任されていることが多く、2022年は昨年の順位を挽回するためにも、相当な覚悟だと思います。
また、昨年1区を走っているので、そこはかなりプラスになるのではないかと予想。
今回1区を走る選手はこちら↓
- 溝口泰良(創価大学)
- 児玉悠輔(東洋大学)
- 湯原慶吾(青山学院大学)
- 溝口仁(東海大学)
- 北村光(早稲田大学)
- 平駿介(順天堂大学)
- 小野隆一朗(帝京大学)
- 鶴元太(國學院大學)
- 山谷昌也(東京国際大学)
- 手嶋杏丞(明治大学)
- 吉居大和(中央大学)
- 大森椋太(日本体育大学)
- 木山達哉(山梨学院大学)
- 巻田理空(神奈川大学)
- 内田隼太(法政大学)
- 木榑杏祐(国士舘大学)
- 唐澤拓海(駒沢大学)
というメンバーになっており、かなりの混戦が予想されます。
まとめ
箱根駅伝2022年も昨年と同じく1区を任された児玉悠輔選手。
2021年は悔しい順位だったと思うので、今年はどのような走りを見せてくれるのかに注目です!
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