全国チェーン展開している鳴門鯛焼本舗の「たい焼き」
年中関係なく美味しくいただける日本の食べ物ですよね。
今回はメディアでもよく紹介される鳴門鯛焼本舗の定番「たい焼き」を食べた感想を紹介したいと思います。
鳴門鯛焼本舗のたい焼きを食べてみた

中のあずきが目視できるほどガッツリ入っている「たい焼き」
価格は180円(税抜)となっており、値段は良心的な方かな・・・と思います。
学生さんでも買いやすい値段設定で、僕が購入したときも学生さんが何人か購入されていました。
定番のあずきに加え、「鳴門金時いも」や期間限定「渋皮栗あん」なども販売されていますが、価格は少し高め。
鳴門金時:200円(税抜)
渋皮栗あん:230円(税抜)
限定品は季節によって変わるので、毎回楽しめるのは嬉しいですよね♪
鳴門鯛焼本舗のたい焼きは好みの味ではなかったです
今回、初めて鳴門鯛焼本舗のたい焼きを食べたのですが、残念ながら僕が好きな味ではありませんでした。
というのも、写真を見てもらえば分かるのですが、中にあずきがびっしり入っています。
僕は比率的にはモナカが多いほうが好きなので、鳴門鯛焼本舗のたい焼きはちょっとあずきが多かったです・・・。
甘みも少し抑えられているような感じで、リピートはちょっとないかなと。
ただ、あずきが好きな人にはおすすめ!
一緒に食べた友達は「美味しい!」と言っていたので、外れることはないかなと思います。
僕のようにモナカが好きな方は好き嫌いがでるかもしれませんが、あずきは北海道産の厳選された最高級小豆を使うなど、とてもこだわって作られています。
あずきが好きな方はぜひ食べてみて欲しいと思います。
たい焼きのカロリーは高い?
鳴門鯛焼本舗のたい焼きのカロリーを探してみたのですが、見当たらなかったので、通常のたい焼きのカロリーを紹介したいと思います。
たい焼きのカロリーは約200カロリーと以外に高いです。
砂糖も含まれるので糖分も高い傾向にあります。
ですが、人間の1日の摂取カロリーが2000カロリーを越えるので、間食で食べるくらいには問題なさそうですね。
まとめ
鳴門鯛焼本舗のたい焼きは、残念ながら僕の口にはあいませんでしたが、小豆が好きな方にはたまらないと思います。
また、今回は定番のたい焼きしか食べていませんが、期間限定のたい焼きも販売されているので、限定のものが食べたい方はぜひ足を運ばれてください♪
最後になりますが、仕事や学校帰りに気軽に購入できるので、たい焼きが食べたい方はぜひこの機会に食べてみてくださいね!
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