デイリー新潮で昨日不倫報道された瀬戸大也さん。
本日新たに不倫相手のツイッターと思われる情報を公開!
今回は瀬戸大也の不倫相手のツイッターで匂わせ発言についてまとめてみました。
瀬戸大也の不倫相手、ツイッターで匂わせ発言
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白昼堂々と4600円の古びたラブホテルに直行した姿をスクープされた瀬戸大也さん。
不倫相手の女性のツイッターには、「この関係ゲロ吐きそう」などがツイートされていたようで、もしかするとこの関係に疲れて新潮にリークした可能性も否定できませんよね。
週間新潮によると不倫相手の一般女性は
・もう待つ人生は嫌じゃ~(同年6月)
・今更ながらこの関係ゲロ吐きそう(同年11月)
・ちょー純粋な彼氏ほしいな/疲れたわ(同年11月)
引用:デイリー新潮
などをツイートしたいたようです。
となると、この情報が確かであれば、瀬戸大也さんとの不倫関係は最低でも2019年6月には始まっていることが読み取れます。
週間新潮によると
19年2月、瀬戸が出演する番組に関するツイートに返信しているから、その頃にはすでに関係が出来ていたかもしれない
と書かれています。
これが事実であれば、嫁の馬淵優佳さんとお子さんには1年以上騙していたことになります。
瀬戸大也の不倫相手の気になるツイート
気になるのは「もう待つ人生は嫌じゃ~」というツイート。
これが不倫相手のツイートであれば、瀬戸さんが「嫁と別れる」と言った可能性も否定できませんよね。
相手女性も瀬戸さんが結婚していることは知っているはずなので、通常であれば「待つ」とは使わないと思います。
既婚者が不倫相手に使う常套句の1つに、「嫁とは別れる」という言葉をよく使いますよね。
なので、ちょっとこのツイートが個人的に気になりました。
もちろん、あくまでも個人的に思ったことなので聞き流してくださいね。
不倫相手のメンタルがボロボロの可能性
上記のツイートをされていることから、不倫相手の一般女性もこの関係がダメなことはわかっていた可能性があります。
ですが好きになるとなかなか踏ん切りがつかないんですよね、恋愛って。
もちろん、瀬戸さんが結婚していることはファンなら知っていることなので、不倫相手の女性も当然悪いです。
騙されたわけではないので。
とはいえ、不倫相手の女性もこの関係を終わらしたかったのかもしれませんね。
まとめ
週刊新潮では瀬戸大也の不倫相手が匂わせのツイートをしていたと書かれていますが、少しニュアンスが違いますね。
今回の特定されたツイッターが不倫相手の女性のものかは分かりませんが、週刊新潮の直撃取材後、非公開となったそうなので、本人である可能性は高そうです。
理想の夫婦像に、イクメンでも知られていましたから、今回の報道は瀬戸さんにとってかなりダメージが大きそうですね。
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