令和初のR-1ぐらんぷり2020が開催されましたが、新型コロナウイルス感染予防のため、初めて無観客で行われました。
観客席にはだれもいませんが、芸人のマネージャーやスタッフ・テレビ局などの方のみで進められました。
今回の無観客での開催にどう思われたのかをまとめてみました。
R-1ぐらんぷり2020の無観客で笑い声がなく違和感を感じる!?
僕自身は特別違和感を感じないのですが、ネットでは様々な声がツイートされています。
R-1無観客でもスタッフが頑張って笑い声入れてて安心した
— ばくしん (@bakushin1119) March 8, 2020
無観客。
相撲、R1グランプリを見ていると、無観客でやる違和感を感じる。当事者の方は、難しいだろうな。— おざけん*社会人3年目 (@1MZoI1lcIV9c2et) March 8, 2020
無観客R-1、笑い声入ってるの、逆に冷めてまうな
— うっひーつばき【樹々単】 (@KikiTan_Asakura) March 8, 2020
大相撲もR1も、やっぱり無観客って変な感じがするねぇ。。
— lucky village (@halekulani) March 8, 2020
無観客R-1今やってるけど、お客さんの沸き具合無視で見れるからめちゃくちゃフェアな勝負になってるよね
— まさと (@FEkizuna_games) March 8, 2020
等の声がありましたが、いつもとは違ったR-1に戸惑う人も多かったようです。
特に最初からスベってる感があるとツイートしている方も多く、厳しい意見が多く見受けられました。
笑い声があるため無観客と気づかない人も?
今回は観客が0人と誰もいませんが、テレビを見た方の中には「無観客じゃないの?」との声もありました。
ん?なんでR1無観客なはずなんに笑いが聞こえてくるんだ??
意味わからんくない??
— 御茶ノ犬 (@20RboqBXNPbc8PL) March 8, 2020
テレビで見ると笑い声が聞こえるので、「無観客じゃない」と勘違いされる方もいましたが、お客さんはおらず、スタッフやマネージャーなどの笑い声でした。
勝俣さんは「くだらない笑いも出る」など、色々と斬新ですね。
また、人が少ないのに拍手の音が大きいのが違和感を感じるとの声もあり、良くも悪くも注目されています。
まとめ
令和初のR-1ぐらんぷり2020でしたが、新型コロナウイルスの影響で、観客はだれもいませんでした。
ですが、スタッフや芸人・マネージャーなどの笑い声があったため、僕自身は気にならずに見ることができました。
ネットでも「辛そう」「気の毒」などの声もありましたが、普段とは違ったスタジオに違和感を感じながらも、全力を出し切った芸人さんはやっぱり凄いですね!
来年は無観客ではなく、例年のように開催したいですね。
では、まったね~
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