槇原敬之の【どんなときも。】は覚醒剤について書かれた曲だった?歌詞が気になるとの声も!?

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人気シンガーソングライターの槇原敬之(マッキー)氏が、覚せい剤所持の疑いで2月13日に逮捕されました。

緊急速報が出たときはかなり驚きましたが、覚せい剤での逮捕は2度目なんですね。

素敵な曲を作られるので、ちょっとショックでした・・・。

さて、今回は巷で噂になっている槇原敬之氏の【どんなときも。】は覚醒剤について書かれた曲だった?のかについてまとめてみました。

槇原敬之の【どんなときも。】は覚醒剤について書かれた曲だった?

あくまでも噂レベルとなりますが、1991年にリリースされた【どんなときも。】は、覚せい剤について書かれた曲なのではないかとの都市伝説があります。

歌詞を見てみると

僕の背中は自分が 思うより正直かい?
誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ
旅立つ僕の為に ちかったあの夢は
古ぼけた教室の すみにおきざりのまま
あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは
電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど

どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから

というのが、1番目の歌詞になります。

ツイッターなどを見ると

というのがあり、この作曲を見ると、う~ん、確かに「僕が僕らしくあるために、好きなものは好き!と言えるきもち」など、覚せい剤に置き換えれば・・・ってちょっと無理があるような。

しかもこの曲を作ったのは1991年。

1度目に逮捕されたのは1999年ですから、これだと逮捕の8年も前からドラッグを使っている計算になりますよね?

とはいえ、今回の逮捕も21年も経っていますから、その間に薬物は本当に使用していなかったのかはかなり疑いの余地もあり、沢尻エリカさんの場合も18歳からずっと利用されていて、最近になって発覚したわけですから、わかりませんね。

今回の逮捕に関してネットの声は?

など、今回の逮捕は尿検査では陰性であり、本人も使っていないとの発言しているにも関わらず逮捕されたこともあり、意見はバラバラでした。

まとめ

槇原敬之氏の曲【どんなときも。】の歌詞は覚せい剤について書かれた曲だったのかですが、曲がリリースされたのが1991年と逮捕の8年も前だったので、やはり都市伝説ではないかと僕は思います。

というか、そうあってほしいです!

ですが、2018年にもパートナーの奥村秀一さんが薬物所持で逮捕された際に「この覚せい剤はマッキーのもの」と発言しており、その後、2020年2月13日に覚せい剤などの所持で槇原敬之氏が逮捕されましたから、いつからドラッグを使っていたのかが気になります。

ただし、槇原敬之氏は「長い事やっていない」と話しており、検査結果も陰性でしたので、僕はこちらを信じたいです。

今回は嘘か本当かわからない都市伝説的な話の記事でした。

では、まったね~

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